利用方法
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画像をクリックするとストアに飛びます。 |
まずはストアからダウンロードしましょう、今回紹介で使うバージョンは26.0.5です。
- feedly: your work newsfeed
制作: Feedly Team
評価: 4.5 / 5段階中
価格: 無料 (2016/1/26 時点)
posted by: AndroidHTML v3.1
起動すると緑の画面になるので指示の通り上にスワイプします。
ここでログイン方法を決めます。AndroidユーザーであればGoogleアカウントでのログインが一番簡単だと思うので上の水色のアイコンをタップします。
ログインが完了したら早速好きなブログを登録してみましょう。
ここでは試しにこのブログ、さいあの!を登録してみます。
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ブログのどこかにこのようなボタンがあるのでタップします。 |
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スマホだと表示が崩れますがこのページに飛んだら+feedlyボタンで登録出来ます。 |
最近では多くのブログがfeedlyボタンを用意しているので簡単に登録可能だと思いますが、feedlyボタンを用意していないブログを登録しておきたい場合はそのブログのタイトルをfeedly内で検索してみましょう。それでも出てこない時は追加したいブログのURLで検索を掛けてみましょう。
起動ページの設定
次にfeedlyの表示設定ですが初期設定ではHome(画像を大きく表示させるモード)が一番最初に表示されるようになっていますがAllに変更したほうが多くの情報を見やすいです。
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左画面外から右側にスワイプして下の方にあるSettingをタップします。 |
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一番上のStart PageでAllを選択します。 |
すると次の起動時にはAllが真っ先に開かれて多くのRSSを登録している人は一気に更新を確認できます。
ちなみにfeedlyは一度読んだ記事は色が薄くなって次のリロード時に消えてしまいますが薄くなった記事の上で左から右にスワイプすると未読に戻すことが出来ます。
逆に右から左にスワイプすることで既読に変更することも可能です。
テーマ設定
暗い背景がいい、という方も安心してください。
先ほどの設定からDay(明るい色)とNight(暗い色)の選択ができます。
スイッチテーマで瞬時に切り替えることも可能です。
保存・共有メニュー設定
続いてこの保存・共有メニューの設定です。
標準ではFeedlyとツイッターがセットされていますがこれもSettingで変更可能です。
Favorite Saving Toolで保存に使うクラウドサービス、Favorite Sharing Toolでシェアするサービスの選択が可能です。よく使うサービスを登録しておくと便利でしょう。
Feedlyはこの他にも便利に使うための設定が沢山ありますが紹介しきれないので割愛します。
まだ利用していないという方はこの機会にはじめてみてはいかがでしょうか?
が情報収集には持ってこいのサービスだと思います。
ちなみに
feedlyのChrome用アプリもリリースされています。